彼女の美しい歌声と、心に響くメッセージは、聴く人すべての心を魅了させる力をもっています。そして、「レーベル・コンベンション」に出演して、その見事なパフォーマンスにより、観客を沸かせました。その後、彼女の歌声は、世界的にも注目を集め、MTVアジアのスペシャルローテーションに「三日月」が選ばれ、「I believe」は、チェ・ジウが出演するドラマの主題歌として起用されました。その頃から、音楽塾に入学して、楽曲創作の本格的な活動を開始します。
“歌姫”と呼ばれる「絢香」は、大阪府出身のシンガーソングライターです。高校1年生の冬頃から、音楽の授業をきっかけとして、楽曲創作を始めます。さらに、「日本有線大賞」と「日本レコード大賞」では、最優秀新人賞を受賞しました。
2005年には、ワーナーミュージック・ジャパンから、メジャーデビューが決定しました。2006年2月には、デビューシングルの「I believe」が発売され、オリコン初登場3位を記録し、着うたのダウンロード件数は100万件を突破しました。そして、数々の偉業を成し遂げ、2008年7月には、4度目となる2ヶ月間の全国ツアーを行い、7万人を動員しました。
1987年12月18日生まれで、彼女は、幼い頃から、歌うことが大好きでした。そして、高校を卒業すると同時に音楽活動も本格化させ、5月には、全国ツアーを開催しました。その後も立て続けに、「Real voice」、「三日月」を発表し、11月には、1stアルバム「First Message」を発売しました。
Recommendation自分だけの曲を歌うことは、他の人が作った曲を歌うのと全く異なった感覚があったそうです。そして、楽曲創作を学ぶために、大阪から音楽塾ヴォイスのある福岡まで通う生活が始まりました。この曲は、絢香のテーマソングとも言える曲なのです。音楽を一生懸命勉強していく中で、先の見えないゴールに不安を感じていたそうです。
「I believe」の歌詞には、絢香が出発点に立った頃の不安な気持ちや、自分を信じぬく心が素直に綴られています。それでも、「自分を信じないといけない」という信念をもち、その時の想いが「I believe」に込められているそうです。そして、高校生の頃に受けた音楽の授業で作詞作曲を学び、自分で初めて曲を作りました。
絢香のデビュー曲「I believe」は、竹野内豊とチェ・ジウの2大主演ドラマ「輪舞曲ロンド」の主題歌として起用されました。西尾氏からアドバイスを受けながら、2人でピアノとギターを弾き、メロディーを作り出してできあがった曲だそうです。そのとき、自分自身で作り上げた曲を自分で歌う、ということに初めて興味を持つようになったそうです。
彼女は、幼い頃から歌を歌うことが大好きで、誰かに聞いてもらうことに喜びを感じていました。このバラード曲は、絢香が「楽塾ヴォイス」に通い始めた頃に、恩師の西尾芳彦氏と共に作られました。その後、彼女が友人と行っていたライブで、ある人が彼女の歌を聴き、音楽塾ヴォイスを紹介してくれました。
Recommendation「三日月」は、シングル曲では初めてのラブバラードで、“遠距離恋愛”をテーマとしています。そして、同年12月30日の「第48回日本レコード大賞」において、最優秀新人賞を獲得しました。また、彼女のデビュー前に録音されたライブ音源が、デビューシングル「I believe」のプロモーション用CDの中に収められていました。
絢香の4枚目となるシングル「三日月」は、CDとして日本で発表される前の、2005年12月から、アジア各国においてインターネットで配信されていました。また、MTVアジア10ヶ国で、この曲のミュージックビデオがスペシャルローテーションされることになりました。そして、オリコン週間チャートで初登場第1位を記録し、2007年度オリコンカラオケチャートにおいても第1位を記録しています。
2006年1月からは、NHK番組「未来観測つながるテレビ@ヒューマン」のテーマ曲として起用され、番組が終了する2008年3月まで流されていました。その歌詞は、2004年中旬に、地元を離れて上京することが現実味をもち始めた頃に書かれたもので、それまで時間を共にしてきた、かけがえのない人たちへの深い想いが、込められているそうです。また、2007年3月に行われた「世界フィギュアスケート選手権」では、親友の安藤美姫選手がエシキビジョンで「三日月」を使用し、話題となりました。
さらに、この曲と共に、「第57回NHK紅白歌合戦」にも出場しました。
Recommendation1曲目に収録されている「Start to 0(Love)」は、「第85回全国高校サッカー選手権大会」のイメージソングとして起用され、決勝戦のハーフタイムでは、絢香がミニライブを行い、この曲を披露しました。また、翌年に発売された5枚目のシングル「Jewelry day」の3曲目にアコースティックバージョンでシングルカットされています。彼女がデビューしてから、たった9ヶ月という短期間で、このアルバムを発売していますが、それを実現するために、アルバムのセッションには、かなり長い期間を費やしたそうです。
2曲目の「Real voice」は、2006年7月にスタートした月9ドラマ「サプリ」の主題歌に、4曲目の「ベルーデイズ」は、その挿入歌に起用されました。また、100万枚を突破するという快挙を成し遂げることとなりました。このアルバムは、オリコンアルバムチャートで、4枚目のシングル「三日月」に続いて、初登場1位を獲得しました。
「ブルーデイズ」は、2枚目のシングル「melody?SOUNDS REAL?」のB面に収録されている曲です。このDVDには、絢香が渋谷を歩きながら、アルバム収録曲をアカペラで歌う姿が収録されています。絢香がそれまで発売してきた、シングル4曲や、彼女が初めて作曲したと言われる「message」を含め、全15曲が収められたデビューアルバムです。
「First Message」は、2006年11月1日に発売された絢香のファーストアルバムです。また、このアルバムには、100枚のうち1枚に「GOLD TICKET」が入れられており、このチケットが入ったアルバムを手に入れた人は、2006年11月から全国で行われるライブ会場で、シークレットDVDがプレゼントされました。
Recommendation「シンガー」は、必要となる声や喉、体を作り上げ、どんなジャンルでも対応できる技術を指導します。また、シンガーソングライターコースとヴォーカルレッスンコースで、基礎知識を習得した人で、スクール内で行われるオーディションに合格すると、「プロデュースコース」に進み、マンツーマンで徹底的な指導が受けられ、デビューのチャンスをつかむことができます。また、レコーディングや舞台構成に必要となるテクニックなども学びます。
音楽塾ヴォイスでは、ハイレベルな技術などを、徹底して1人1人に指導します。絢香を育てた「音楽塾ヴォイス」は、1997年に福岡に設立された音楽スクールで、プロのヴォーカリストとシンガーソングライターを育成しています。「シンガーソングライターコース」のレッスンは、2?5名の少人数制で週1回行われ、代表の西尾芳彦が監修し制作したオリジナルの教材を使用して、音楽や作曲の理論、演奏テクニックを学びます。
レッスンは少人数制で、レベルアップを確実に実現させています。「シンガーソングライター」は、各アーティストをメジャーデビューさせるために、代表の西尾芳彦がカリキュラムを作成し、マンツーマンで作詞作曲、演奏のレッスンを行います。
「ヴォーカルレッスンコース」は、2?5名の少人数で週1回行われ、オリジナル教材を使用して、発音や発声、スケールやピッチ、リズムのトレーニングを学びます。その質の高いレッスンは、音楽業界から注目を集めています。
Recommendation最初は、曲の全てを作成する予定ではなく、曲のカバーをしようと考えていたそうです。さらに、その半年後の週間オリコンチャートでも、100位前後を位置していました。初披露されたのは2006年の夏に行われたライブで、それから発売されるまで、多くの人が待ちわびていたシングルです。
絢香とコブクロは、同じレコード会社に所属していて、テレビ番組「ミュージックフェア」で共演したことがきっかけで、3人で楽曲を共作することになりました。このシングルは、オリコンのシングル週間ランキングで、初登場2位という快挙を成し遂げました。2007年の「第58回NHK紅白歌合戦」においては、事前の報告なしに、この「WINDING ROAD」が披露されました。
ミュージックフェアの収録後、コブクロの楽屋へ絢香が訪れ、近いうちに行なわれるコンベンションライブで一緒に歌いたい、と言い出したところ、コブクロの小渕が、どうせやるのなら一緒に曲を作ろう、と提案したことで実現した曲です。また、このシングルは、絢香、コブクロのそれぞれで、シングルの初動売上が初めて10万枚を達成した楽曲となりました。「WINDING ROAD」のジャケットは、絢香、小渕健太郎、黒田俊介の3人が手を重ねている写真が使用されています。
「WINDING ROAD」は、絢香とコブクロがコラボレーションした1枚目の楽曲で、2007年2月28日に発売されました。この曲は、その時点では、オリコンチャート100位圏外にありましたが、2008年1週目には20位台まで上がりました。
Recommendation絢香と安藤選手は、同じ誕生日で年齢も同じ、さらに血液型も同じなのだそうです。そんな中で、安藤選手が初優勝を獲得した瞬間を、絢香は目の前で見ることができ、とても感動したそうです。そして、アンコールでは、歌詞を口にしながら華麗に舞いました。それらのことから、2005年12月に行われた全日本選手権大会に出場する安藤選手に、「I believe」のCDが届けられ、この曲を本番の始まる直前まで繰り返し聴いたそうです。
「I believe」の歌詞は、その当時、不調に悩んでいた安藤選手を励ましました。その時、絢香は、祝福の気持ちを込めて歌ったそうです。また、安藤選手から絢香に、アンコールには「三日月」で演技したい、という要望がリハーサルの30分前にあり、急きょ決まりました。そのことがきっかけで、2人の親密な交流が始まりました。
2007年03月24日に行われた「世界フィギュア選手権」の女子シングルで、優勝したのは安藤美姫選手でした。生で絢香が歌って、それに合わせて安藤選手が滑る、という2人が出会ったときからの夢が実現したのです。そして、絢香はそのお返しとして、安藤選手がエキシビションで演技する際に、「I believe」を生で歌うことを直接本人に伝えて、今度は安藤選手が大感動したそうです。
エキシビションのオオトリとして演技する安藤選手は、絢香と目を合わせ、笑顔で滑り始めました。そして、翌日のエキシビションでは、安藤選手は、絢香の「I believe」に乗せて演技を披露し、観客を魅了させませた。また、絢香のデビューと、安藤選手がトリノオリンピックに出場したのが「2006年2月」、と人生のターニングポイントも同じなのです。
Recommendation世界同時配信のニュースは、全国ツアー中のライブ終盤に発表され、その場で絢香は、自分の知らない人や、行ったことのない国の人たちが聴いてくれることに、すごく不思議でうれしい気持ちだと語りました。ところが、奇跡的に夕方だけ晴れて、その夕焼けの一瞬をバックにして、ジャケット写真が撮影されました。「Jewelry day」のミュージックビデオは、絢香本人が演技をした初めてのストーリービデオで、歌詞の世界観をありのままに再現しています。
絢香が、2007年7月4日に発売された「Jewelry day」のミュージックビデオは、7月6日から「i Tunes Store」で、世界の10ヵ国で、先行して同時に配信されることになりました。このビデオのロケは、沖縄で実際に行われ、その期間中はずっと雨でした。これによって、絢香は、世界進出を果たしたことになりました。
絢香は、ビデオの中では、アーティストとしてだけではなくて、悲しみとぬくもりを胸に抱いている、女性として登場しています。そして、歌詞の中に登場する「ペアリング」という言葉の意味が、そのカフェに貼られている謎めいた写真により、明らかになっていくという内容です。絢香は、ライブの本番を終えて、昔訪れた思い出のカフェへ向かいます。
ビデオの設定は、地方のライブホールです。この世界同時配信とは、日本のアーティストとしては初めてのことで、世界で見ても、3人目となる快記録なのです。
Recommendation2008年2月29日に日本武道館で、絢香が初めて主催したイベント「POWER OF MUSIC」が行われました。絢香はそのような現状を知り、音楽の力が世界を変えられると信じ、国際協力NGOセンター「JANIC」と協力して、このコンサートを企画しました。そして、それに賛同したファンが1万人集合しました。
世界のたくさんの場所では、子供たちから笑顔が奪われてしまっています。大橋卓也とピアニストの塩谷哲とのコーナーでは、ザ・ビートルズのカバー曲「Lady Madonna」、絢香の「三日月」を熱唱しました。このイベントは、世界中の子供たちを笑顔にすることが目的です。
Recommendation会場の武道館周辺には、世界の現状を示すブースが設けられました。また、絢香が尊敬している、スキマスイッチの大橋卓弥やコブクロ、平原綾香ら7組のアーティストとのコラボレーションが実現しました。そして、最後に紹介されたコブクロとは、絢香とコブクロのコラボ曲「WINDING ROAD」が披露されました。
平原綾香と行ったコーナーでは、平原綾香の「Jupiter」や、絢香の「I believe」など、お互いの曲をコラボして披露しました。また、残念ながら参加することができなかったGLAYのTAKUROとTERU、森山良子、AIから贈られたメッセージを紹介する場面もありました。そして、アンコールを含む全20曲を披露し、存分に音楽のパワーを感じられるライブが幕を閉じたのです。
Recommendation初めこの曲は、「スカイ・クロラ」のイメージに合っているということで、予告編やテレビコマーシャルだけに用いられる、“イメージソング”として使用される予定でした。この曲は、すでに、2006年5月から行ったファーストツアーで披露されており、ファンの間で話題となり、CD化が待たれていた名曲です。
2種類ある生産限定盤は、17曲収録されており、それぞれに豪華なDVDが付いています。「Sing to the Sky」の中に収録されている、「今夜も星に抱かれて・・・」というバラードが、押井守監督の映画「スカイ・クロラ」の主題歌に起用されました。
Recommendation2006年11月1日に発売され、ロングセールスを記録した絢香のファーストアルバム「First Message」から1年7ヶ月ぶりに、2枚目となるアルバム「Sing to the Sky」が2008年6月25日に発売されました。ところが、完成した曲を聴いた押井守監督が、本編映像に曲を合わせてみたところ、映画に新しい力を与える曲だと絶賛し、主題歌としてエンドロールで流されることが決まったのです。
1つは、初の武道館ワンマンライブの映像が収められたDVDで、もう1つは、全シングルのミュージックビデオが収められたDVDです。収録されている楽曲は、全16曲で、映画「ラストラブ」の主題歌となった「Jewelry day」や、ドラマ「絶対彼氏」の主題歌「おかえり」など8曲のシングルを含んでいます。
Recommendationコブクロも、3人でいると、メロディーが自然とあふれ出てくるのだそうです。「WINDING ROAD」は、CDの売上が45万枚に達し、デジタル配信においてはダウンロード件数が400万を突破する大ヒットとなりました。またこの曲は、CDでリリースされる前に、2008年7月30日から、大手の配信サイトで「着うた」の配信が始まりました。
2007年2月には、「CUBE LOVES MUSIC」の第1弾として、絢香とコブクロは「WINDING ROAD」を発表しました。「あなたと」を制作する前に、3人で話し合いをして、次の曲はバラードにすることに決めたそうです。絢香は、「WINDING ROAD」が出来上がってすぐに、コブクロの2人と、次の曲について話していたそうです。
Recommendation絢香とコブクロがコラボレーションした2枚目のシングル「あなたと」は、2008年9月24日に発売されました。そして、3人のそれぞれがもつ恋愛観を語り合い、遠く離れている大切な「あなた」へのメッセージとして書くことになったそうです。3人で一緒に曲作りをしたり、合わせて歌ったりすることが、とても楽しかったそうです。
7月4日から、NISSAN「キューブ」のCMソングとして流されました。そして、「あなたと」は、「CUBE LOVES MUSIC」の第5弾として発売されました。この曲のレコーディングは、絢香の新アルバムのプロモーション中、そして、コブクロの全国ツアー中に行われました。
Recommendation人によって、その相手は違いますが、当然のことのようで、決して当然ではなく、待つ人のいる大切な場所をテーマとして書かれたそうです。この涙と笑いの心温まるラブコメディドラマ「絶対彼氏?完全無欠の恋人ロボット?」の主題歌となったのが、絢香の「おかえり」です。」です。
ナイトは、相武紗季演じる「井沢梨衣子」の恋人ロボットとして、彼女の前に現れ、水嶋ヒロ演じる会社の同僚「浅元創志」などと、人間社会の中での生活を始めます。“おかえり“と言ってくれる大切な人がいて、自分の帰る場所があることは、とても幸せなことです。「おかえり」は、2008年5月14日に発売され、大ヒットシングルとなりました。
Recommendation“おかえり”という言葉は、一言だけど、心がいっぱいになり、元気をもらえる不思議なパワーをもつ言葉です。そして、ナイトは、徐々に感情と意思をもつようになり、愛する大切な人を思いやる心と、自分の感情に逃げずに立ち向かうことを知るようになり、梨衣子もナイトと共に成長していきます。2008年4月8日から放送が開始された、速水もこみち、相武紗季、水嶋ヒロが出演するフジテレビ系のドラマ「絶対彼氏?完全無欠の恋人ロボット?」の主題歌として、絢香は、「おかえり」を手掛けました。
速水もこみちが演じるのは、イケメンで理想的な恋人型のロボット「ナイト」です。ドラマ「絶対彼氏?完全無欠の恋人ロボット?」の原作は、渡瀬悠宇の大人気コミックス「絶対彼氏。
Recommendationテーマに賛同したアーティストが集まりコラボレーションして、世界中に、地球の環境を守ることを呼びかける活動です。また、3人は一緒に、「What A Wonderful World」をアンコールで熱唱しました。そして、コラボレーションを楽しんだダニエル・パウターは、3人で新曲を作ろうと提案しました。
「コスモ アースコンシャスアクト アースデー・コンサート」とは、1990年から毎年開催されています。また、絢香は、このアースデー・コンサートで共演したダニエル・パウターと、ある音楽番組で共演してから交流が深まり、2008年11月26日に原宿アストロホールで開催された、ダニエル・パウターのライブにも、サプライズゲストとして呼ばれて、出演することになったのです。このコンサートのチケット料金のうち1ドルが、植林活動を行う「グリーンベルト運動」へ寄付されます。
Recommendationダニエル・パウターは、このコンサートのために、1年4ヶ月ぶりに来日にし、世界でも始めてとなる、新曲の「NOT COMING BACK」と「BEST OF ME」を披露しました。このライブで、絢香は、ダニエル・パウターのヒット曲を2曲デュエットし、2人の美しく透き通るようなハーモニーで、たくさんの観客を魅了させました。
2008年4月22日に日本武道館で開催された、「コスモ アースコンシャスアクト アースデー・コンサート」に絢香が出演しました。絢香は、BONNIE PINKと共に、パワフルなパフォーマンスを繰り広げました。
Recommendationベネッセコーポレーションの「進研ゼミ高校講座」は、2008年11月から高校生を応援するキャンペーンを行っています。このキャンペーンで、高校生から数多くの“宣誓”が集まり、彼らの生の声を読んだ絢香は、とても感動し、涙が出そうになったそうです。進研ゼミ高校講座が、高校生に伝えようとしている、「将来の自分をしっかりとイメージし、それが実現できるように努力してほしい」というメッセージを伝えるのに、最適な人として、彼女が起用されたのです。
自分の未来へ向ける「攻めの宣誓」を高校生から募集し、それをもとにして、高校生へ贈る応援ソングが作られることになり、それを制作するアーティストとしてシンガーソングライターの絢香が選ばれました。そして、進研ゼミ高校講座の新CMとして起用され、2009年2月27日から放送されました。この曲には、夢を味方にして頑張っていこう、というポジティブなメッセージが込められています。
Recommendation
絢香も、「高校生の間に、絶対にデビューをする」という宣言を胸にして、実際にも、高校3年生のときにデビューの夢を果たしました。CDシングルとしては、2009年4月22日に発売されました。そして、彼らの声をもとに完成した楽曲が「夢を味方に」です。
初回生産限定盤は、「受験生仕様」となっており、絢香の直筆カレンダーとステッカーが封入されています。高校生みんなが目標や夢をもち、前をまっすぐに向いて、一歩一歩進んでいく姿が思い浮かんだそうです。
Recommendationドリカムを愛する9人の豪華女性アーティストが、ドリカムの名曲22曲を歌い上げる夢のライブとなりました。このライブに出演したアーティストは、幼い頃からドリカムの大ファンだった絢香、ドリカムのバッキング・ボーカルを担当している浦嶋りんこ、シングル「ONE」で「すき」のカバーをしたCrystal Kay、SPEEDの島袋寛子、BoA、一青窈、上原ひろみ、平原綾香、mihimaru GTのhirokoです。そして、ステージには、ドリカムの2人も最後に登場し、1万人を超える観客のテンションは、最高潮に達しました。
頻繁にドリカムのライブに行くという絢香は、小学生の頃、初めてドリカムの歌声を聴いてから大好きになり、ずっと尊敬してきたバンドだそうです。彼女らが、ドリカムの数々の名曲を歌い上げました。
Recommendation高校生の頃には、絢香もバンドを組んだ経験があり、ドリカムのヒット曲「決戦は金曜日」をよく歌っていたそうです。また、彼女がデビューする前日にも、ドリカムのライブに足を運び、感動して、号泣してしまった思い出があるそうです。
2009年3月10日に、ドリームズ・カム・トゥルー(ドリカム)のデビュー20周年を記念して、「“みんなでドリする?”DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE」が、東京の代々木第一体育館で開催されました。そのため、この歴史に残る一夜限りのライブに参加できることに、心から感激したそうです。
最初から3人の目と目を合わせて、笑顔を浮かべながら歌ったそうです。中でも、絢香とコブクロのコラボシングル「WINDING ROAD」は、Skoop On SomebodyのTAKEと中村あゆみと共に収録し、注目を集めています。このエネルギッシュなアーティストによるコラボレーションは、絢香とコブクロというオリジナルのコラボに負けまいと挑んだものです。
つるの剛士は、邦楽をそれほど知りませんでしたが、2008年に収録されたテレビ番組の企画で、歌ったのが絢香×コブクロの「WINDING ROAD」でした。このアルバムに収録される12曲は、つるの剛士自身が、歌いたい名曲を選曲しています。カバーアルバム「つるのうた」では、デュエット曲が1曲もなかったため、楽しく力強いこの曲を収録することに決めました。
つるの剛士とTAKE、そして中村あゆみが歌う「WINDING ROAD」は、最高の仕上がりとなったようです。この3人が始めて対面したのは、2009年2月でしたが、すぐに彼らは打ち解けあうことができ、東京都内のスタジオのボーカルブースへ3人一緒に進みました。そこで、エネルギッシュでソウルフルな歌声を追求し、最適なアーティストとして選ばれたのがTAKEと中村あゆみだったのです。
初めて会ったとは感じないほど息が合い、その歌の高い完成度を聴いたスタッフからは、大きな拍手がいっせいに沸き上がったそうです。ところが、デュエットする相手を誰にしようかと悩んだそうです。つるの剛士がソロデビューし、2009年4月22日にカバーアルバム「つるのうた」が発売されました。